インパクトドライバー用プラスビット3種類の紹介・選び方を解説!

現場やDIY作業で何気なく使っているプラスビット。実は3種類あるって知ってましたか?

プラスビットはサイズごとに1番、2番、3番というように分かれており、順に先端が細いサイズ、標準サイズ、大きいサイズとなっています。

また、一般的にビスを打つ作業には2番ビットで作業を行います。

それ以外の小さいネジのときは先端の尖った1番ビット、ドアチェックの取り付けなどには先端が太い3番ビットが使われます。

この記事ではそれぞれのプラスビットの特徴や用途、選び方について紹介します。

これを読んだらビットへの理解が深まること間違いなし。知らない人にドヤれます。(?)

それではどうぞ!

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プラスビットのサイズは3種類

プラスビットは全部同じように見えますが、実際は3つの種類に分かれます。

建具周りの小さいネジなどを締める時に使う1番ビット
ビス打ちなどに通常よく使われている2番ビット
ドアチェックや大きい皿ネジなどを締める時に使う3番ビット

商品によってはNo.1、No.2などと表記されることもあります。

先端が細く尖った1番ビット

1番ビットは先端が尖っていて、小さいビス頭にもフィットするようになっています。

建具周りの細かいビスを打ち込むときや、サッシ周りの細かいネジなどを締める時に使います。

仕事をしていると2番ビットだけでは締めることができないビスがしばしば出てきます。

そういうときのために1本持っておくといいでしょう。

標準サイズの2番ビット

通常コーススレッドを締める時に使われるのが2番ビットで、一番流通量が多い汎用品です。

一般的にビットといえば2番ビットのことを指します。

ベッセルのサキスボビット、ギザギザ付きのビットなど、各メーカー多種多様な商品がありますね。


頭が大きい3番ビット

3番ビットはドアチェックなどの取り付けネジに使うことがあります。

登場する機会が極端に少ないですが、ビス穴が大きくて浅いネジやビスがたまにあるんです。

そういった特殊な頭の形状をしたネジやビスを締めるとき、もしくはドアチェックを取り付けるときに使うことがあります。

特殊なものを使わない限りは1番、2番ビットを揃えておけば事足りると思います。

作業別・プラスビットの選び方(追記:2020-04-30)

プラスビットの規格別に、できる作業・向いている作業についてまとめました。

1番ビットでできる・向いている作業

  • ドアや家具のちょうつがい部分など、頭の小さいネジの締め付け、抜き取り
  • スレンダービット(細いビス)の締め付け、抜き取り
  • その他工作など、細かいパーツを扱うときに使われているネジの締め付けなど
  • 1本あると便利なやつ

2番ビットでできる・向いている作業

  • 一般的なコーススレッドの打ち込み、抜き取り
  • 通常サイズのネジの締め付け、抜き取り
  • 大体のネジは2番のプラスビットさえあればこなせる
  • 一般的なネジにはこれでOK

3番ビットでできる・向いている作業

  • ドアチェックの取り付け時のネジの締め付け、抜き取り
  • 頭の大きい特殊なビスの締め付け・抜き取り
  • 大型機械のネジの締め付け、抜き取り
  • ほとんど登場する機会がないです…
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まとめ

  • 2番ビットはビスを締める時に使う汎用品
  • 1番ビットは細かいネジを締める時に使うので、1本は持っておくと吉
  • 3番ビットはほとんど使うことがない、使う場面になったら買いましょう

ありふれているプラスビットですが、実は上記のように3種類にわかれています。

用途に応じて使い分け、スムーズな仕事ができるようにするといいですね。

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