インパクトでコーキングが取れる!3M「スピンカッター」

コーキングを手作業で取るのはかなり重労働です。それにカッターが滑ったらとても危険。

そんな作業もインパクトドライバーで簡単にできる、3Mのスピンカッターはご存知ですか?

スピンカッターはコーキングの目地に当て、インパクトドライバーを回しながら動かすだけ。驚くほど簡単にコーキングが剥がれます。

これを使えば重労働だったコーキング剥がしもスピードアップし、より安全に行うことができます。

超便利で作業効率アップ間違いなし。3Mのスピンカッターについてまとめてみました。

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大変だったコーキング除去がインパクトドライバーで効率化!

実際に作業経験がある方はわかると思いますが、カッターナイフでコーキングを取るのはけっこうたいへんです。手も痛くなるし、思わぬ方向に滑ったときにケガをすることもあります。

窓際など、狭いところの作業も大変で、本当に苦労する作業だと思います。

スピンカッターの詳しい使い方


引用:3Mスピンカッター

スピンカッターの使い方はとても簡単。

インパクトドライバーに装着したらコーキングとサイディングの際に回転させながら差し込むだけ。

右側を剥がしたいならインパクトドライバーは右回転させながら下に走らせる。

左側を剥がしたいならその逆で、左回転させながら下に走らせる。

これだけでサイディングからきれいにはがれちゃいます。カッターを使って剥がすよりも安全で、めちゃくちゃ楽になりますね。

スピンカッターの使用風景の紹介(追記:2020-03-27)

3M(TM) スピンカッター シーリング材除去工具

こちらは3Mの公式Youtubeチャンネルより引用しています。

使い方は本当に簡単で、作業スピードが格段に上がってるのが見てわかりますね。

ラインナップは3種類

スピンカッターのラインナップ画像です。

引用:3Mスピンカッター

作業箇所に合わせてラインナップは3種類あります。

  • コンクリートのコーキング除去向けの10ミリ
  • サイディング向けの5ミリ
  • アルミサッシ周り向けの7ミリ

それぞれ解説していきます。

コンクリート向けの10ミリ

コンクリートに打設したコーキングを剥がす作業向けです。

製品の外径が10ミリあり、側面だけでなく底面の除去もできるので、頑固な3面接着も楽に剥がすことができます。

サイディング向けの5ミリ

木造住宅などの窯業系サイディングに付着したコーキングを剥がす作業向けです。

製品の外径が5ミリなので、通常の目地幅なら十分対応できます。

古くなって固くなったコーキングも、まだ弾力の残ったコーキングも難なく剥がすことができます。

アルミサッシ周り向けの7ミリ

サッシ周りのコーキングの除去向けの製品です。

樹脂製の刃が付いているため、アルミサッシ周りに使っても傷をつけにくくなっています。

ただ、インパクトドライバー本体でアルミサッシに傷をつけないよう気をつけましょう。

 

作業が効率化し、安全性がアップ

カッターナイフで取る作業に比べると断然スピンカッターのほうが作業が早く、きれいです。

そして手にも負担がかからないので非常に楽に作業することができます。

これを使ってからはコーキング剥がしはスピンカッターなしじゃできなくなりましたね…

実際に使ってみた感想、レビュー

木造住宅のコーキング除去の際に5ミリのスピンカッターを使用しました。

今まではひたすらカッターナイフで切っていたのでなかなか体力を使う作業でした。

ですがスピンカッターはその半分以下の時間と労力でサイディングから剥がすことができ、体への負担も大幅に減りました。

作業時間もかなり短縮できるため、はがすのに2人必要だったところも1人でいけるほどになると思います。

軒天との取り合い部分など、インパクトドライバーが入りにくいところはマルチツールを使えば簡単に剥がすことができました。

 

まとめ

インパクトドライバーに付けて回すだけなので腕や体の負担が減る
固くなったコーキング、まだ弾力の残ったコーキングも楽にはがせる
作業時間が大幅に短縮できる
ラインナップが3種類あり、作業ごとに使い分けられる

スピンカッターは、コーキングを剥がしになくてはならない製品だと感じています。

怪我のリスクも減り、効率よく作業できるようになります。

カッターの使いすぎで腱鞘炎になる前に、まずはスピンカッターを使ってみてはいかがでしょうか。

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