磁器タイルに穴あけできる!ベッセル「磁器タイル用ビット」

設備工事の際には、磁器タイルへ穴をあけるときがあります。

普通のドリルでやってもタイルは硬くて穴を開けられず。

振動ドリルで穴を開けようとすると、最悪タイルが割れたり欠けたりすることがあります。

そんな時には、ベッセル「磁器タイル用ビット」が活躍します。

特殊な刃先形状で刃先が滑りにくく、超硬チップで素早い穴あけ。

水を使わなくても高耐久の、ベッセル「磁器タイル用ビット」について説明します。

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インパクトドライバーでも穴あけが可能に

これまでは専用の機材や高価なドリルが必要でした。

また振動ドリルやハンマードリルを使うと表面が欠けたり、割れ、タイルの脱落が起こります。

ベッセル 磁器タイル用ビットはインパクトドライバーやドリルドライバーに装着するだけ。

手軽で低コストにタイルの穴あけができるようになりました。

 

特殊な刃先で滑りにくい

参考画像です

引用:ベッセル公式サイト

先端部には超硬チップを使用し、形状もあえて非対称になっています。

非対称の刃先で切削時の抵抗を抑え、表面が固くて滑りやすいタイルにも快適に穴あけができるようになっています。

 

水を使わなくても高耐久

タイルへの穴あけは、大抵水をかけながら穴あけする湿式切削が一般的でした。

ですが、超硬チップと本体との接着に耐熱性の高いロウ材を使用しているので、水を使わない乾式切削でも耐久性が高まっています。

もちろん、水をかけながらの作業をすると更に耐久性は高まります。

 

 

軸がブレにくい

六角軸部分にはベッセル独自のクッションリングが装着してあるため、回転させた時の軸ブレが少なくなっています。

滑りにくい刃先とブレにくい軸で、今までよりしっかりと狙ったところへの穴あけが可能に。

ストレスなく、快適に作業ができます。

 

低い回転数で使うこと

タイルへ穴をあける際は、低い回転数で打撃が加わらないように行いましょう。

回転数が高いと刃先がタイルを削らず、ただ摩擦を起こしているだけの状態になります。

摩擦が起きると同時に熱も発生し、刃先にくっつけていたチップが取れてしまいます。

ですので、インパクトドライバーに装着する際は一番弱いモード(約1100回転)に設定して使用しましょう。

 

まとめ

  • 特殊な刃先の形状で滑りにくく快適な穴あけ
    水を使わなくても高耐久、水を使えばさらに耐久力アップ
    ベッセル独自のクッションリングで狙いやすい
    低い回転数で使うこと

お風呂の手すりをつけるときやタイル張りの床や壁への設備機器の取り付けなどにおすすめ。

設備屋さん必携のドリルです。

 

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