研磨力が強い!ユニロン繊維の「インパクト用軸付カップ型ブラシ」

今回は以前紹介したヤナセ「インパクト用軸付カップ型ブラシ」の別バージョンになります。

形は同じですが、ブラシ部分が鋼線ではなく、ナイロン不織布の繊維に砥粒をコーティングした「ユニロン繊維」を使用しています。

通常のブラシと違って線材が折れて飛び散りにくく、研磨力も強くなっています。

こちらの製品も塗装はがしやバリ取り、サビ落としに向いています。

ですが何よりステンレス製品の研磨に向いているので、古いステンレスキッチンやシンクの研磨に最適です!

傷もつけにくく研磨力が強い、ユニロン繊維の「インパクト用軸付カップ型ブラシ」の紹介です。

とまこまい
とまこまい

ステンレス製品の研磨に最適です!

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安全に効率よく研磨作業ができる

鋼線のカップブラシと比べてこちらはナイロン繊維全体に砥粒を特殊コーティングした「ユニロン繊維」を使用しています。

鋼線は使っているうちに金属疲労で折れて飛びちり、体に刺さったりするなど危険です。

「ユニロン繊維」は適度なコシと柔らかさを備えているので折れにくく、飛び散ることもほぼないため比較的安全です。

また回転により空冷効果が生まれるので連続使用にも十分耐えることができます。

 

ややパワー不足かも

インパクトドライバーに装着するのでトルクの面ではグラインダーに劣りますが、手作業と比べるとやはり効率は上がります。

グラインダーを持っていないときのかわりや、簡単な作業で十分というときにはとてもおすすめです。

 

作業時は保護メガネを忘れずに

この作業をする時は削りカスやワイヤーなどがすごい勢いで飛びちります。

安全のために必ず保護メガネを装着し、作業してください。

 

 

ステンレス製品の研磨に最適な理由

「ユニロン繊維」はナイロン繊維が母材となっているため、ステンレス製品の研磨に最適です。

詳しく説明していきます。

 

もらいサビの心配がない

「もらいサビ」とは、ステンレスの表面に付着した別の金属がサビると、ステンレスも一緒にサビてしまう現象のことをいいます。

通常のカップブラシは鋼なので、これで研磨してしまうとキズが深く入ってしまったり、「もらいサビ」の原因になります。

「ユニロン繊維」は母材がナイロンなので、もらいサビの原因となる金属を使用していません。

安心してステンレスの研磨作業ができますね。

一度でもステンレス以外の金属製品を研磨したブラシは使用NGです。
微細な金属の粉末がブラシに付着している可能性があるため、もらいサビが起こる場合があります。

母材を傷めにくい

「ユニロン繊維」は母材がナイロン繊維のため柔らかく、深くキズを付けることがありません。

カップブラシを強く押し付けても繊維がしなるだけなので母材にもやさしい。

ステンレスの汚れやサビのみをきれいに取り除くことが可能です。

 

フレキシブルシャフトと併用で取り回しやすい

インパクトドライバーを持って作業するのもいいですが、フレキシブルシャフトを装着すると取り回しやすくなり、更に作業性が上がります。

平面はもちろん、すみのアール部分やインパクトドライバーが入らないところにも対応可能です。

 

必ず保護メガネを装着すること

カップブラシを使っての作業はとにかく削りカスが飛び散ります。

目に入ったらとても危険なので、安全のためにも必ず保護メガネを装着して作業をしましょう。

 

まとめ

  • 広い範囲のサビ取りや塗装はがしにおすすめ
    目詰まりせず常に一定の作業性能
    砥粒入りナイロン繊維のブラシで足付けも簡単
    ステンレス用のカップブラシもあり
    フレキシブルシャフトとの併用で取り回しやすい
    作業中は保護メガネを絶対にかけること

古いステンレストップのキッチンやガス台の研磨にとても効果を発揮してくれます。

その場合はきちんと油汚れを落としてから使用するようにしましょう。

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